レース傾向 10月4日 スプリンターズステークス G1

レース当日の予想は以下で配信いたします(更新時間は土曜日夜間から日曜日の昼間です)。

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こんにちは、鹿児島弁で「がんばる・兄さん」ことハメッケ・アイアンです。

とうとう秋のGI1週間が開幕しました!

最初のG1はスプリンターズステークス。私が競馬を始めた頃はサクラバクシンオーがいましてね。中距離とは違う迫力のあるレースに痺れたものでした。

スパートする距離は中距離より長いですからね。タフなレースですよね。

 

さて、9月に入ってから、割とWIN5配当が落ち着いてきましたね。これぐらいの人気構成なら私も狙えると思っておりますので、気合を入れている次第です。

お互い頑張りましょう!

では日曜のレース傾向の発表にいきましょう。

 

WIN1 中山9R(サフラン賞・1勝)

1004_1.中山_09_出馬表_ 1004_1.中山_09_レース傾向

サフラン賞は、1勝クラス・芝1600mで行われる2歳牝馬限定戦です。過去にアエロリットやコントラチェックなども出走したことのあるレースです。残念ながら両頭とも2着でしたが。

♦コースの特徴:外回りコースを使用。緩やかなカーブが続くのと、短い直線が特徴なので、直線だけで前の馬を捉えるのは困難なコースです。最後の直線が310mで、残り200mから急坂になっています。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:1番人気が2勝、4番人気が2勝、6番人気が1勝しています。基本、4番人気以内の勝率が高いコースになっています。

♦脚質・位置取り:逃げ馬が2勝しています。4角4番手以内が5頭中4頭。3F2位以内が4頭。例年通り、今年も少数頭の11頭立てになりましたが、できれば4角で中団よりも前の位置にいたい所です。

♦枠順:どちらかと言うと内寄りが良く、1枠~4枠はプラス評価。毎年少数頭立てで、5枠も2勝しています。昨年は大外枠からの差し切り勝ちでした。

♦父系の血統:キズナ、ハーツクライ、ダイワメジャーなどサンデー系が4勝と優勢。コース相性が良いのは、ディープインパクト、キングカメハメハ産駒。ロードカナロア、ハービンジャー産駒も好走しています。

♦母父系の血統:エンドスウィープ系などミスプロ系が2勝。クロフネ、サクラバクシンオー、ロベルト系が1勝ずつ。ノーザンダンサー系の好走率が全般的に高いコースになっています。

先週、同コース・2勝クラスで行われた「木更津特別」の勝ち馬ハーモニーマゼランは、父ダイワメジャー×母父ノーザンダンサー(Danzig系)の組み合わせでした。

♦前走距離・場所:前走距離は1600mが4勝、1500mが1勝、場所は新潟4勝、札幌1勝となっています。ローテーションの関係か、左回りの新潟組が優勢です。また、全頭、前走は8月です。

♦前走人気・着順・着差:前走1番人気が5頭中4頭と圧倒的です。残り1頭は6番人気。着順は全頭1着で、着差は-0.7秒~0.0秒でした。

♦生まれ月:2・3・4・5月と、満遍なくどの月も勝利しています。

♦キャリア:キャリア1戦(新馬戦のみ)が2勝、キャリア2戦(新馬+未勝利戦)が3勝

◎その他:前走未勝利組が5頭中3頭いますが、前々走の新馬戦の着順は、2着1頭、3着2頭。着差は0.5秒~0.6秒と、意外と差が開いています。

想定オッズは、サトノレイナスが1.4倍で独走中ですが、2歳のレースなので、意外な馬が逃げ切ったり、意外な馬が驚異的な末脚で突っ込んでくる可能性もあります。WIN5に関しては、このレースを1頭買いにはしない方が良さそうです。

 

WIN2 中京10R(白川郷S・3勝・ハンデ)

1004_2.中京_10_出馬表_

1004_2.中京_10_レース傾向_白川郷

1004_2.中京_10_レース傾向_インディア

白川郷ステークスは、3勝クラス・ダート1900mで行われるハンデ戦です。変則開催に悩まされて、ついに最終週です^^

中京ダート1900mは、基本、2勝クラス以下で使用されるコースです。つまり、今回のような3勝クラスのレースは行われていません。(2019年に1回だけあります)

今回は2勝クラス・ハンデ戦で、例年7月に行われている「インディアトロフィー」のデータを、引っ張ってきました。「ないよりはマシ」くらいの気持ちで見て頂けると有り難いです。

♦コースの特徴:直線の坂の入り口からスタート。その後は1800mとほぼ同じで、高低差が大きい為、距離以上のスタミナが必要です。ペースが速くなることは少なく、逃げ・先行有利です。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:1番人気の勝利は無く、9番人気、15番人気も勝ったりと荒れていますが、インディアトロフィー以外の1・2勝クラスのレースを見ると、基本、1~3番人気は堅実です。

♦脚質・位置取り:逃げ馬が2勝。4角3番手以内が5頭中4頭。初角12、13番手から4角までにまくっていった馬もいますが、基本は、ある程度上がりの速い、逃げ・先行馬を中心にピックアップした方が良さそうです。

♦枠順:3枠~5枠で4勝しています。1・2枠は連対無し。8枠は2着1回のみです。

♦父系の血統:目立った所では、ディープ、ゴールドアリュール、ブラックタイドとサンデー系が3勝しています。コース相性が良いのは、キングカメハメハ、ゴールドアリュール、カネヒキリ、ハーツクライ、マンハッタンカフェ辺りです。父ノーザンダンサー系は、どのクラスでも勝利がないので要注意です!

♦母父系の血統:母父系はどの系統も満遍なく勝利していますが、コース相性としては、Lyphard系、Fairy King系などのノーザンダンサー系や、ブライアンズタイムなどロベルト系が好走しています。

♦斤量:ハンデ戦ですが、斤量56kgが1勝、54kgが2勝、53kgが2勝しており、トップハンデの馬は勝利がありません。52kgは2着が1回のみです。

♦前走距離・場所:前走1800mが3勝、2100mが2勝しています。前走場所は東京、中山、阪神。

◎その他:勝ち馬5頭中5頭とも、中京ダート1800mか1900mの経験がありました。また、1勝クラスを中京か新潟と、左回りコースで突破している馬が4頭。やはり左回り適性は重視した方が良さそうです。

10月3日(土)に開催される「シリウスステークス」はG3ですが、今回の白川郷ステークスと同じダート1900m、しかもハンデ戦になります。何かヒントが見つからないか期待しています!

 

WIN3 中山10R(茨城新聞杯・2勝)

1004_1.中山_10_出馬表_ 1004_1.中山_10_レース傾向

茨城新聞杯は、2勝クラス・芝1800mで行われる定量戦です。茨城新聞杯は、2019年は芝2000m、2018年以前はダート1800mで行われていました。秋開催の中山・2勝クラス・芝1800mは、白井特別しかありませんので、レース傾向は、先月9月13日に行われたレースを含め、2015年~2020年白井特別から引っ張ってきています。定量戦に変更はありませんが、開催時期が微妙にズレているので、ご注意下さい。

♦コースの特徴:内回りコースです。スタート後、すぐに急坂になり、その後のコーナーで好位を取った馬や、内枠の先行馬が有利なコースです。最後の直線は310mで、残り200mからは再び急坂になります。

(以下、過去6年の勝ち馬6頭の傾向です)

♦人気:1~3番人気が5勝、5番人気が1勝と、ほぼ人気馬で決まっています。牝馬が3勝、3歳馬が1勝しています。

♦脚質・位置取り:全頭、4角5番手以内で、前目の位置で直線を迎えています。上がり3Fは、6頭中5頭が3位以内。逃げ馬は勝利がありません。

♦枠順:4枠1勝、5枠3勝、6枠2勝と、全頭4枠~6枠の中に収まっています。8枠は連対無し、1枠は2着2回です。そこまで枠の有利不利はありませんが、若干、内枠先行馬が有利です。

♦父系の血統:サンデー系が5勝と優勢。うちディープが2勝、ハーツクライ、ネオユニヴァース、ダイワメジャー産駒が1勝ずつです。サンデー系以外では、タイキシャトル産駒が1勝しています。基本、ディープインパクト、ハーツクライ、ステイゴールド、キングカメハメハとリーディング上位の産駒が強いコースですが、中穴ではジャングルポケット産駒など、グレイソヴリン系も好走しています。

♦母父系の血統:ノーザンダンサー系が3勝と好相性です。サンデー系やグレイソヴリン系も勝率は高いです。

♦前走距離:前走2000mが2勝、1800mが3勝、1500mが1勝しています。

♦前走場所:前走札幌、新潟が2勝ずつ、函館・小倉が1勝しています。7月・8月の夏の時期に走っている馬が好走しています。

♦前走人気・着順・着差:前走3番人気以内が6頭中4頭。7・10番人気と人気薄からの巻き返しもあります。1勝クラスからの昇級2連勝は1頭。現級組の前走着順は2・4・6・9着で、着差は0.6秒内ぐらいが目安です。

◎その他:昇級馬以外の5頭に該当するデータが2点あります。①全頭、2勝クラス3着以内の実績有り。②5頭中4頭、2勝クラス・中山1800m or 2000mで2着以内の実績有り。

基本的には、「中山巧者」「現級で2・3着の実績のある馬」「1勝クラスを勝ったばかりの勢いのある馬」を中心にチョイスした方が良さそうです。

また、中山は最終週です。内の荒れ具合がどうか、どのくらい差しが決まる馬場なのか、土曜日にしっかりチェックしたいですね。

 

WIN4 中京11R(ポートアイランドS・リステッド)

1004_2.中京_11_出馬表_ 1004_2.中京_11_レース傾向

ポートアイランドSは、リステッドクラス・芝1600mで行われる別定戦です。困りましたね~。オープン、リステッドクラス以上で行われる中京・芝1600mのレースは、中京記念(G3)か中京2歳ステークス(OP)しかないのです…。

という訳で、レース傾向は、2014年~19年の中京記念(G3)のデータを引っ張ってきました。ポートアイランドSは別定戦、中京記念はハンデ戦という違いはありますが、何か役立つデータがあるだろう!と開き直っています^^

♦コースの特徴:1~2コーナーのポケットからスタート。スタート後、すぐにカーブに差し掛かるので、内~中枠は包まれる危険性も有り。ラップが落ち着きやすいので、先行馬と差し馬は半々くらいの成績。直線は長めで坂もあるが、意外と追い込み馬の成績は振るわず、スローペースからの逃げ残りもあるコースです。

(以下、過去6年の勝ち馬6頭の傾向です)

♦人気:中京記念は人気馬がなかなか勝てていませんが、基本的に、3番人気までの勝率が良いコースです。

♦脚質・位置取り:先行と差しが半々です。4角7番手以内が6頭中3頭。他、11番手、13番手の馬もいます。先行馬が後方からの馬に差されるというパターンも多いです。逃げ馬の勝利は無し。

♦枠順:2・3枠が3勝、7・8枠が3勝していますが、2・3枠は先行馬、7・8枠は後方からの差し馬とはっきり分かれています。内過ぎると包まれるのか、1枠は2着が1回あるのみです。

尚、9月20日(日)に同コース・3勝クラスで行われた「納屋橋ステークス」の勝ち馬シュリは、3枠3番、コーナー通過順位は「4-3-4」でした。

♦父系の血統:ディープインパクト産駒が得意なコースです。他、サンデー系だとハーツクライ、ダイワメジャーあたり。オルフェーヴル産駒は牝馬の方が好走しています。他系統だと、ハービンジャー、アドマイヤムーン、ロードカナロアも近年、相性の良いコースです。

♦母父系の血統:母父系は様々ですが、Sadler’s Wells系などノーザンダンサー系が好走しています。個別では、スペシャルウィーク、ダンスインザザーク、ダンシングブレーヴなど狙い目です。前述のシュリは、父ハーツクライ×母父Storm Cat系という組み合わせでした。

♦斤量:今回のポートアイランドSは別定戦、中京記念はハンデ戦という違いはありますが、中京記念では重い斤量の馬は苦戦しており、59kgの馬は勝利無し、58kgは1着1回(稍重)、2着無しという結果に終わっています。日曜日は良馬場になりそうですが、58kg、59kgを背負って中京の坂を駆け上がるのはしんどそうですね。

◎その他:中京記念のデータになりますが、中京コースが初めての馬が6頭中3頭、勝利しています。ただ、この3頭は左回りの経験はありました。大雑把にまとめると、「左回りのレースで好走している馬」か「坂のある中山・阪神で好走している馬」が目立ちます。

 

WIN5 中山11R(スプリンターズS・G1)

1004_1.中山_11_出馬表_ 1004_1.中山_11_レース傾向

スプリンターズステークスは、芝1200mで行われる定量戦です。いや~本当に楽しみなレースですね。今回はトップクラスの短距離馬が勢揃いしました。実は先月からワクワクしてたのです♪

♦コースの特徴:外回りコースを使用。スタートから4コーナーまでカーブしながらの下り坂になるので、ペースが速くなりがちです。今回もモズスーパーフレアがガンガン飛ばすでしょう。最後の直線は310mで、残り200mが急坂です。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:1番人気が3勝、他2頭も2番・3番人気と、完全に人気馬中心です。2着には2桁人気の馬も来ています。牝馬は1勝のみ、7歳以上は勝利がありません。

♦脚質・位置取り:何と!逃げ馬は勝利がありません。(モズ危うし…)勝ち馬5頭中5頭が、4角7~10番手。3F3位以内が4頭。逃げ馬が最後、差される展開が多いです(再度、モズ危うし…)4角の位置取りですが、11番手以下は連対していないので、後ろ過ぎても届きません。

♦枠順:改修後は、完全に真ん中から内有利です。但し、1枠1番は連対がありません。直近、4枠8番が3連勝中です。

♦父系の血統:ミスプロ系が4勝しています。うち3勝がエンドスウィープ系です。他、フジキセキ産駒が1勝しています。

♦母父系の血統:近年、母父ナスルーラ系かサンデー系が好走しています。ナスルーラ系は、Never Bend系やBold Ruler系が好相性です。

♦前走レース:前走セントウルS組が3勝と優勢です。他、CBC賞組、安田記念組が1勝ずつしています。過去10年まで遡ると、キーンランドC組も相性が良いレースです。今年はセントウルSが阪神ではなく、中京で行われたので、この前哨戦の結果をどう捉えるか悩ましい所です。

♦前走人気:前走1番人気が2勝、3番人気が3勝しており、前走4番人気以下は2着までです。

♦前走着順・着差:前走1着が3勝、残り2頭は3・4着と、前走着順も皆、優秀です。着差は0.3秒以上敗れている馬は勝利がありません。

◎その他:中山コースが初めての馬が2勝しています。意外といるんですね。因みにグランアレグリアは、関東馬なのに、中山コースは初めてです。

個人的には、どんな時もガンガン一途に逃げていくモズスーパーフレアが好きです。中山は得意で、1着が3回、2着が2回ありますが、昨年のスプリンターズSは、タワーオブロンドンに最後の最後で差されてしまいました。年齢も5歳で、今が一番の充実期。力を出し切って欲しいですね!

 

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