レース傾向 8月2日 北海道新聞杯クイーンステークスG3

レース当日の予想は以下で配信いたします(更新時間は土曜日夜間から日曜日の昼間です)。

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こんにちは、鹿児島弁で「がんばる・兄さん」ことハメッケ・アイアンです。

今週は健康保険組合の栄養士さんとオンラインで面談を行いました。面談の理由は昨年受けた会社の健康診断でメタボ判定されたからです。

その健康診断で既にメタボ認定を受けていたので、診断後からダイエットを始めて、着実にやせていたんですが、例の流行り病の影響(極度の運動不足)で余計に増量してしまいました( 一一)

 

これを私たちの文化で言うと、「ハメッケ・アイアン。放牧5か月明け、プラス10キロ」。「放牧でリフレッシュしてきましたが、若干腹回りに緩みが見られます」、、、

という感じでしょうか( 一一)

 

結果的には、そのオンライン面談で栄養士に「2キロ減らしましょう(^^♪」というありがたい目標設定をいただきましたので「坂路調教」を頑張ろう! という感じです。

もっとも栄養士に申告した体重は、現状+2キロで申告したので、既に目標を達成したことにはなりますね、、、

 

では恒例のWIN5レースを分析していきましょう。

 

WIN1 新潟9R(出雲崎特別・1勝クラス)

0802_2.新潟_09_出馬表_ 0802_2.新潟_09_レース傾向

出雲崎特別は、1勝クラス・芝2000mの定量戦です。2014年~2018年は芝2400mで行われており、2019年は、距離は2000mで今回のレースと同じですが、開催時期が合いません。ですので、今回のレース傾向は、1勝クラス・芝2000m定量戦で、開催時期が合うレースからデータを引っ張ってきました。

新潟芝2000mは、内回りコースと外回りコースがありますが、出雲崎特別は、外回りコースで行われます。先週のWIN1のレース、糸魚川特別は芝1800mでしたが、今回はスタート地点が200m後ろに下がることになります。

ワンターンでスタートから最初のコーナーまでが948m、最後の直線が659mありますので、差し・追い込み勢が優勢です。枠もそこまで有利不利はありません。また、上がり最速馬の勝率が高く、上がりの速さが着順に直結するので、普段から上がりの速い馬がお勧めです。

血統は、先週の芝1800mと、ほぼ同様です。父系の血統は、ディープインパクト、オルフェーヴル等、サンデー系が優勢です。キングカメハメハ等、ミスプロ系も好調です。

母父系は、Deputy Minister系、Nureyev系、Nijinsky系、Fairy King系など、ノーザンダンサー系が圧倒的です。他には、父キングマンボ系×母父サンデー系という組み合わせも、近年好走しているようです。

他に気になるデータとしては、1勝クラスで3歳馬が中心になるので、1着馬6頭中6頭が、新潟競馬場は初めてでした。ただ、左回りが初めての馬は0頭、2000mの距離が初めての馬も0頭でした。東京、中京競馬場と左回りで好走している馬が多く、上がり3Fが良馬場で33秒台の馬は有望です。

先週の糸魚川特別(2勝クラス・芝1800m)を勝利したレイパパレは3歳牝馬ですが、キャリア3戦目、初1800m、初左回り、初輸送という数々のマイナスデータを見事に覆してくれました。やはり、斤量の恩恵が大きい3歳馬は有利なのでしょうか。

現在、想定オッズ1~3位のアリストテレス、アドマイヤベネラ、アステロイドベルトの3頭は、いずれも3歳牡馬でノーザンファーム生産馬です。出雲崎特別は、人気馬が順当に来そうですね。

 

WIN2 札幌10R(ポプラ特別・2勝クラス)

0802_1.札幌_10_出馬表_ 0802_1.札幌_10_レース傾向

ポプラ特別は、2勝クラス・ダート1700m・牝馬限定の定量戦です。傾向データですが、2016年以前のポプラ特別は開催時期が違うので、2014年~2016年のデータは、同時期の同条件のレースから引っ張ってきています。2017年~2019年は牝馬限定、2014年~2016年は混合戦のデータになっていますので、ご注意下さい。

札幌ダート1700mは、コーナー4つで高低差がなく、最後の直線も短いので、先行馬が有利なコースです。後方勢は、マクリ気味に動ける脚が必要です。

過去6年の傾向データを見ると、やはり逃げ・先行有利で、1着になった馬6頭中6頭が、初角6番手以内、4角4番手以内の位置につけています。先週、3勝クラスで同コースを勝利したシネマソングスのコーナー通過順位も「5-5-3-3」でした。基本、前目の位置につけられる馬をチョイスしたいですね。

父系の血統は、サンデー系が優勢で、ゴールドアリュール、カネヒキリ、ゼンノロブロイ、ハーツクライ辺りの勝率が高いです。他、ルーラーシップ、キングカメハメハ、アグネスデキタルなどのミスプロ系や、ナスルーラ系だとBold Ruler系などが好走しています。

母父系は、キングカメハメハ、キングマンボ系などミスプロ系、Sadler’s Wells、Deputy Minister系などのノーザンダンサー系が優勢です。ナスルーラ系は、ジャングルポケットやRed God系も好走しています。因みに、先週、同コースを勝利したシネマソングスは、父ハーツクライ×母父Red God系でした。

前走は、皆、1600m~1800mの距離を走っており、前走場所は、函館・福島・東京・京都でした。1勝クラスも、札幌・函館・福島で突破している馬が多いので、平坦・小回りコースが得意な馬を中心にチョイスすると良さそうです。

現在、想定オッズ1~3位は、ベルクワイア、ヴォカツィオーネ、リーピングリーズンです。

ベルクワイアは、前走函館1勝クラス勝利で、今回は昇級戦になります。前走は逃げて、しかも上がり3F3位で圧勝。ただ、先週、新潟で行われた2勝クラス・ダート1800mの苗場特別で、オッズ2.2倍1番人気のヴィアメントが、昇級戦で大敗したように、ダートの昇級戦は芝よりも厳しいイメージがあります。その辺りは気を付けたいですね。

また、ヴォカツィオーネも、前走函館2勝クラス・ダート1700m、クビ差2着なので、今回は最有力候補ですね。

リーピングリーズンも福島で、2勝クラス2着の実績があり、1勝クラスも福島で突破しています。函館・札幌は未経験ですが、平坦・小回りの右回りコースは得意そうです。

 

WIN3 新潟10R(柳都ステークス・3勝クラス)

0802_2.新潟_10_出馬表_ 0802_2.新潟_10_レース傾向

柳都ステークスは、3勝クラス・ダート1800mの定量戦です。うん?このコースも先週のWIN5レースの中にありましたね。先週は、新潟10Rの苗場特別が、2勝クラスですが同コースでした。

因みに、柳都ステークスは、開催されていない年もあったり、開催時期が異なっていたりするので、今回傾向データとして使えるのは、2012年、18年、19年の3年のみになります。ただ、クラスは違いますが、先週の苗場特別も参考になりそうです。

新潟ダート1800mは、平坦コースを1周します。最後の直線は353mありますが、3~4コーナーの角度がきつく、坂もないので、逃げ・先行有利です。

3回分の傾向データになりますが、どの馬も初角4番手以内、4角5番手以内となっており、先行有利です。更に、どの馬も上がり3F1位なので、好位に付けることができて、末脚も堅実な馬が狙い目です。先週の2勝クラス・苗場特別の勝ち馬「ツブラナヒトミ」は、コーナー通過順位が「2-2-2-2」で、上がり3Fも1位でした。

血統ですが、父系はサンデー系なら、ゴールドアリュール、カネヒキリ、ダイワメジャー、ステイゴールド、ヴィクトワールピサなどが好走しています。他には、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム等、ロベルト系やキングカメハメハ産駒も相性が良いようです。

母父系は、キングマンボ系、Machiavellian系、Gone West系、Forty Niner系など、ミスプロ系が優勢です。Nureyev、Deputy Minister系など、ノーザンダンサー系も好走しています。

先週、苗場特別を勝利した「ツブラナヒトミ」は、前走は阪神ダート1800m4着でしたが、新潟ダート1800mで、現級2着の実績がありました。他クラスも参考にすると、「新潟で好走歴がある馬」「左回りの東京・中京で好走歴のある馬」「福島・小倉など、小回り平坦コースでの実績がある馬」を中心に見ていった方が良さそうです。

現在、想定オッズ1・2位のブランクエンドとスマートフルーレですが、どちらも血統が、父サンデー系×母父ノーザンダンサー系というのは面白いですね。更に両馬とも、現級2・3着の実績があり、小回り平坦コースも得意そうです。

 

WIN4 札幌11R(クイーンステークス・G3)

0802_1.札幌_11_出馬表_ 0802_1.札幌_11_レース傾向

クイーンステークスは、芝1800mで行われる牝馬限定の別定戦です。コーナー4つの小回りで、最後の直線が短いので、内枠からスムーズに位置を取れる先行馬が有利です。過去6年のレース傾向を見ると、1着馬6頭中4頭が4角4番手以内で、更に、上がり3F3着以内が6頭中4頭です。中団より前の好位につけることができ、末脚が堅実な馬は要チェックです。

父系の血統ですが、サンデー系は2、3着が多く、勝利しているのは、ディープインパクト産駒のみです。他、ミスプロ系、ノーザンダンサー系も好走しています。今回のクイーンステークス出走馬を見ると、14頭中12頭がサンデー系です。内訳は、ディープ産駒が2頭、ステゴ産駒が2頭、ヴィクトワールピサ産駒が3頭、あと諸々です。今回はディープ産駒が2頭しかいないので、WIN5に関しては、ディープ産駒以外も割引き無しで見ていった方が良さそうです。

母父系もサンデー系が優勢ですが、他、Danzig系やロベルト系、Grey Sovereign系も勝利しているので、特に割引くべき血相は無さそうです。

あと細かい点ですが、過去6年、鹿毛が5勝、芦毛が1勝しています。最後の最後で迷ったら、鹿毛をチョイスすれば良いかも。また、当日の馬体重が500kgを超えている馬は、過去6年一度も馬券になっていません。

他に気になるのは斤量ですね。過去6年、斤量55kgが4勝、56kgが1勝、52kgが1勝しています。今回のクイーンステークスは、スカーレットカラーとフェアリーポルカの2頭のみが56kg、他は55kgです。昨年、ミッキーチャームが56kgで勝利しているので、あまり気にしなくて良さそうですが、芝の牝馬戦なので、最後の直線で、この1kg差が響くと嫌だな~と感じています。

前走に関しては、ヴィクトリアマイル(G1)、マーメイドステークス(G3)、福島牝馬ステークス(G3)と、全馬、重賞です。

前走が重賞ということもあり、前走人気13番、15番の馬や、前走着順が8着、10着の馬も、クイーンステークスで勝利しています。ただ、前走着差1.0秒以上の馬は勝利していないので、前走で大敗している馬を買うなら、着差0.9秒以内の馬がお勧めです。

クイーンステークスは、昨年、一昨年は1番人気の馬が勝利しましたが、2015年、2016年は7番人気、9番人気の馬が勝利しています。今年は順当なのか?荒れるのか?このレースは荒れることも想定して、買い目を少々、増やした方が良さそうですね。

 

WIN5 新潟11R(関越ステークス・OP)

0802_2.新潟_11_出馬表_ 0802_2.新潟_11_レース傾向

関越ステークスは、芝1800mの別定戦です。近年この条件では、オープンクラスはもとより、重賞、3勝クラスもほとんと開催されていないので、レース傾向は2勝クラスのレースから引っ張ってきました。オープンクラスと2勝クラスでは、傾向的にも異なる点が多々あると思いますので、参考程度に留めておいて下さい。

関越ステークスが行われる芝1800mは、外回りコースです。ワンターンで直線部分が長いので、差し・追い込みも決まります。末脚比べになることが多いので、上がり3Fの速い馬がお勧めです。

また、この芝1800mは、人気馬が信頼できるコースなので、あまり穴を狙いすぎない方が良さそうです。馬格の影響も小さいコースです。

父系の血統は、ディープインパクト、オルフェーヴル等、サンデー系が優勢です。キングカメハメハ、ルーラーシップ、ロードカナロア等、ミスプロ系も好走しています。

今回の出走馬を見ると、サンデー系では、ディープ産駒が5頭、ステゴ産駒が3頭、ディープの息子トーセンラー産駒が1頭、マンハッタンカフェ産駒が1頭ですね。そしてキンカメ産駒が3頭。う~ん…見事に偏っていますね。特に割引きの血統は無さそうです。

母父系は、Storm Cat系、Danzig系、Deputy Minister系、Lyphard系、Sadler’s Wells系と、ノーザンダンサー系が圧倒的です。今回の出走馬の中にも、沢山いますね!

それにしても、今回の関越ステークスは渋いメンバーが揃いましたね^^ 現在、想定オッズ7位のロシュフォールとか、お久しぶりですね。昨年の新潟大賞典(G3)3着の実績馬ですが、約1年ぶりの出走です。

想定オッズ1・2位はザダルとウインガナドル。ザダルは、父トーセンラーに母父キングマンボ系の血統。前走は、東京で行われたメイS(OP)3着。上がり3Fは1位で、33.2秒の末脚を繰り出しているので、同じ左回りの新潟競馬場でも良い脚を使えそうですね。

ウインガナドルは、3勝クラスを勝ったばかりですが、メンバー的にも、うまく逃げられそうですね。今回は、逃げ馬でよく好走する松若騎手ですので、どこまで粘れるか楽しみです!

 

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