レース傾向 7月19日 函館記念G3 中京記念G3

レース当日の予想は以下で配信いたします(更新時間は土曜日夜間から日曜日の昼間です)。

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今週は函館記念と中京記念。中京なのに阪神とはこれいかに。予想泣かせでありますが、愚痴っていても仕方ないですから頑張って予想しましょう。

WIN5はいつもは重賞がファイナルですが、今回はオープンレースがファイナルですね。なんか変な感じがしますが、難しさは同じですね(^^♪

では恒例のWIN5レースを分析していきましょう。

レース出走馬と過去6年のレース傾向

各レースのコメントは金曜日、土曜日にかけて追加していきますので、お楽しみに!

 

WIN1 阪神10R(オークランドレーシングクラブT・3勝クラス)

このレース、昨年までは、9月開催のダート1800mだったんですけど、、、、。えっと、今年は3勝クラス・芝1400m・定量戦ですね、、、、う~みゅ、困りましたね~。

一先ず、時期は違いますが、同じ条件のレースである心斎橋ステークスのデータを引っ張ってきました。

0719_3.阪神_10_レース傾向 0719_3.阪神_10_出馬表_

オークランドRCTが行われる芝1400mは、内回りコースで、内枠有利です。脚質的には、先行~中団の好位につけて、ある程度の末脚を使える馬がお勧めです。

血統は、心斎橋ステークスに限ると、父系はサンデー系かナスルーラ系が優勢です。他のクラスも参考にすると、サンデー系だと、ダイワメジャー・ディープインパクト辺り、あとロードカナロア、スクリーンヒーロー等も良い結果を残しています。母父系は様々で、特に割引くべき種牡馬はいません。

今回のオークランドRCT出走馬の中では、現在、オッズ1位のガゼボが気になっています。というのも、この馬は、3月14日の心斎橋ステークスで、ロケットにクビ差で負けているからです。

ロケットはその後、7月5日に阪神で開催されたCBC賞(G3)に出場するまでに出世しました。ガゼボも3勝クラスでくすぶっている訳にはいきません!良い末脚を持っているので、もう少し、前目で競馬ができるといいんですけどね。

最後に、今の阪神競馬場は、長期の開催と長引く雨により、内も外も相当荒れているようです。土曜日の馬場傾向を見ないと何とも言えませんが、あえて外を通るより、内をさっさと行った方が良さそうです。

因みに、前述したCBC賞は、距離は1200mですが、今回のオークランドRCTと同じく内回りでした。1着のラブカンプーは、内枠の2枠3番から逃げ切り。2着のアンヴァルは3枠6番で、通過順位は「2-4」、3着のレッドアンシェルは1枠2番で、通過順位は「7-6」です。後方勢は全く届いていません。

今の馬場傾向を加味すると、内枠に入った逃げ・先行馬を中心に考えた方が良さそうですね。

 

WIN2 福島10R(横手特別・2勝クラス)

0719_2.福島_10_レース傾向 0719_2.福島_10_出馬表_

横手特別はダート1700mの定量戦です。実は、先週の福島10R(天の川賞)も、今回と全く同じ条件のレースでした。

天の川賞を勝利したダノンファストは、3歳牡馬、父キングカメハメハ、母父ファルブラヴ(Northern Dancer系)です。コーナー通過順位は「14-14-14-9」で、不良馬場の中、直線で目の覚めるような末脚を披露してくれました。(上がり3Fは36.4秒で1位)

福島ダート1700mは、基本、逃げ・先行有利です。コースの後半が上り坂になっており、脚が溜まりにくいので、差し馬は、力がないと厳しいです。

横手特別も、過去6年の傾向データを見ると先行有利で、1着になった馬6頭中5頭が、4角1~5番手の位置につけています。

今回の横手特別の出走馬を見渡す限り、先週のダノンファスト級の末脚を持っている馬はいないようなので、前目の位置で走れる馬をチョイスした方が良さそうです。

血統はかなり偏っており、父系はミスプロ系かサンデー系、母父系はミスプロ系が優勢です。

 

WIN3 函館11R(函館記念・ハンデ・G3)

0719_1.函館_11_レース傾向 0719_1.函館_11_出馬表_

函館記念は、芝2000mのハンデ戦です。コーナー4つの小回りで、最後の直線が短いので、内枠の先行馬が有利です。過去6年の傾向データを見ると、1着馬6頭中3頭が初角4番手以内、4角は6頭中6頭が4番手以内となっています。先行しない馬も、道中、4角までに位置を上げておく必要がありそうです。

血統は、父系がステイゴールド、マンハッタンカフェ、ハーツクライ等など、サンデー系が優勢です。ディープインパクト産駒は1着が無く、苦戦しています。サンデー系以外は、ロベルト系も相性が良いです。母父系もサンデー系が優勢です。

函館記念はハンデ戦ですが、過去6年、斤量56kgが3勝、55kgが2勝、54kgが1勝しています。57kgと53kg以下は1着はありませんが、53、52kgは、それぞれ1回だけ馬券内に来ています。

今回は、オッズ1位のレイエンダが斤量57kgでトップハンデですね。どうしましょう???昨年は、斤量57.5kgのステイフーリッシュが3着、一昨年はサクラアンプルールが、同じく斤量57.5kgで2着に来ているので、そんなに気にしなくても良い気がします。鞍上はルメール騎手ですし、今回の出走馬の中では、力が一枚上でしょうか。

あとは、前走巴賞組の扱いですね。7月5日に函館11Rで行われた巴賞は、オープンクラス・芝1800mで別定戦です。「巴賞で好走」→「洋芝適性有り!」で、今回の函館記念も、前走巴賞好走組を中心にチョイスされる方も多いと思いますが、昨年、函館記念を勝利したマイスタイルは、前走巴賞9着でした。

そもそも、過去6年の傾向データを見ると、前走目黒記念組(G2)が2勝、金鯱賞組(G2)が1勝、エプソムカップ組(G3)が2勝しており、前走重賞組が優勢です。前述のマイスタイルもそうですが、前走巴賞組は、6着以下の方が函館記念で好走しているというのも悩ましいですね。

 

WIN4 阪神11R(中京記念・ハンデ・G3)

阪神競馬場で行われる中京記念…。傾向データは、昨年までの中京開催のデータとなりますので、参考程度に留めておいて下さい。

0719_3.阪神_11_レース傾向 0719_3.阪神_11_出馬表_

では、中京記念が行われる芝1600mの一般論になりますが、阪神10Rの芝1400m内回りとは違い、外回りコースになります。内回りと比べて、コーナーがゆったりしており、最後の直線も長く、急坂があるので、差し、追い込みが決まりやすいコースです。また、速い上がりを使える馬が強いので、ディープインパクト産駒等、サンデー系が優勢のコースになっているようです。

ただ、阪神10Rの所でも述べましたが、馬場が悪化しているので、位置取りに関しては、前目で走れる馬、そして速い上がりを使える馬を中心に考えた方が良さそうです。

父系の血統は、ディープインパクト、ステイゴールド、アドマイヤムーン産駒等が優勢です。母父系は、ロベルト系やマッチェム系など、パワー系の血統も活躍しているようです。

次に斤量ですが、中京記念は別定戦となっており、過去6年の中京開催を参考にすると、58kgが1勝、57kgが2勝、以下、56.5kg、55kg、52kgが1勝ずつしています。その中で、一番重い斤量の馬が勝利したのは1回のみです。

昨年の中京記念は、1着グルーヴィット、2着クリノガウディーと、斤量52kgの3歳牡馬がワンツーフィニッシュでした。今年の中京記念は、現在、オッズ1位が、3歳牝馬のギルデッドミラーで、斤量51kg。オッズ2位のケイアイノーテックは斤量57kgで、その差6kg…。う~ん、これまた悩ましいですね。

当たり前ですが、中京と阪神では、コース形態が全く違います。斤量も大事ですが、阪神マイルでの好走歴にも注目したいところ。軽斤量のギルデッドミラーは、阪神も得意です。1勝クラスは、阪神芝1400mで突破。続く、阪神芝1600mのアーリントンカップ(3歳G3)は2着に好走しています。馬場も重馬場までなら大丈夫そうです。

ただ、今回が初めての古馬戦になり、しかも、夏の古馬混合重賞で、3歳牝馬は活躍できていないんですよね。

「3歳の乙女が軽やかに駆け抜けるのか?」「ベテランのおじさま達がそれに待ったをかけるのか?」見どころ満載のレースです。

 

WIN5 福島11R(福島テレビ・オープン)

今年の福島テレビOPは芝1200m(別定)です。昨年までは芝1800mのレースでした。同時期に、今回と同条件で開催されていたバーデンバーデンC(2013年~2019年)のデータを参考にします。ただし、バーデンバーデンCはハンデ戦、今回の福島テレビOPは別定戦という違いがありますので、データの取り扱いにはご注意下さい。

0719_2.福島_11_レース傾向 0719_2.福島_11_出馬表_

福島芝1200mですが、開催後半は内が伸びず、外差しが決まりやすくなります。とは言っても、逃げ・先行有利で、過去6年の傾向データを見ると、1着馬6頭中5頭が、4角5番手以内の位置につけています。

父系の血統は、ディープインパクト、ダンスインザザーク、マンハッタンカフェ、ダイワメジャー等、サンデー系が優勢です。

母父系は、クロフネ、Deputy Minister系、Storm Cat系など、Northern Dancer系が良さそうです。

バーデンバーデンカップ1着馬の前走に注目すると、函館スプリント(G3・1200m)、CBC賞(G3・1200m)、安土城ステークス(リステッド・1400m)、福島牝馬ステークス(G3・1800m)が、主な前走レースです。

前走重賞の馬が多いですが、普段、重賞メインで走っている馬は、前走で大敗していても、巻き返すケースがよく見られます。やはり重賞経験馬は力がありますね。

一方、オープンクラスをメインで走っている馬は、オープンクラス2・3着の実績が欲しい所です。また、福島、小倉等、小回り実績があると尚良し!です。

現在、オッズ1番人気は、これまた3歳牝馬のレジェーロですね。3歳馬の勝利ですが、2013年に3歳牡馬のマイネルエテルネルが、斤量52kgで勝利しています。

今回の福島テレビOP出走馬を見る限り、3歳牝馬のレジェーロは面白そうですが、1枠2番というのが気になります。データ的には、福島競馬場の開催後半は、内の1・2枠の成績が落ちてしまいます。スタートをしっかり決めて、馬場の良い所を走って欲しいですね。

 

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