レース傾向 9月13日 セントウルS G2 京成杯AH G3

レース当日の予想は以下で配信いたします(更新時間は土曜日夜間から日曜日の昼間です)。

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こんにちは、鹿児島弁で「がんばる・兄さん」ことハメッケ・アイアンです。

秋競馬が始まりました!中京で!(中山も)

今週からの競馬は、データ重視派の貴方には厳しいですね。

でも立ち向かわねばなりません。共に頑張りましょう。

 

あっ、そうそう、9/21は「JRAアニバーサリー」ってのが開催されます。

https://jra.jp/news/202008/082301.html

 

その日のレースを全部買うと抽選でクオカードがもらえるとのこと。しかも激レアカード。

貴方も、全レース挑戦したくなりますよね。

ということで、アニバーサリーに向けて全レースを予想配信できるように、現在システムを改修中です。

ご期待ください!

ではレース傾向の発表にいきましょう。

 

WIN1 中山9R(白井特別・2勝)

0913_1.中山_09_レース傾向 0913_1.中山_09_出馬表_

白井特別は、2勝クラス・芝1800mで行われる定量戦です。今回の出走数は9頭と少数頭立てです。2014年は2000mで行われていますので、レース傾向は、2015年~19年の5年分になります。

♦コースの特徴:内回りコースです。スタート後、すぐに急坂になり、その後のコーナーで好位を取った馬や、内枠の先行馬が有利なコースです。最後の直線は310mで、残り200mからは再び急坂になります。9月開催は高速馬場になりやすいです。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:1~3番人気が4勝、5番人気が1勝と、ほぼ人気馬で決まっています。牝馬が3勝、3歳馬が1勝しています。

♦脚質・位置取り:全頭、4角5番手以内で、前目の位置で直線を迎えています。上がり3Fは、5頭中4頭が3位以内。逃げ馬は勝利がありません。

♦枠順:4枠1勝、5枠2勝、6枠2勝と、全頭4枠~6枠の中に収まっています。8枠は連対無し、1・2・7枠は2着1回のみとなっていますが、今回は9頭立てなので、枠順はそれほど気にしなくて良いかと。

♦父系の血統:サンデー系が4勝と優勢。うちディープ産駒が2連勝中です。他、ハーツクライ、ネオユニヴァース産駒が1勝ずつです。サンデー系以外では、タイキシャトル産駒が1勝しています。基本、ディープインパクト、ハーツクライ、ステイゴールド、キングカメハメハとリーディング上位の産駒が強いコースですが、中穴ではジャングルポケット産駒など、グレイソヴリン系も好走しています。

♦母父系の血統:ノーザンダンサー系が3勝と優勢です。このレースで勝利はありませんが、サンデー系やグレイソヴリン系も勝率は高いです。

♦前走距離:前走2000mが2勝、1800mが2勝、1500mが1勝しています。

♦前走場所:前走札幌、新潟が2勝ずつ、函館が1勝しています。7月・8月の夏の時期に走っている馬が好走しています。

♦前走人気・着順・着差:前走1番人気が2頭いますが、他、3・7・10番と人気薄からの巻き返しもあります。1勝クラスからの昇級2連勝は1頭。現級組の前走着順は2・6・9着で、着差は0.6秒内ぐらいが目安です。

◎その他:昇級馬以外の4頭に該当するデータが2点あります。①全頭、2勝クラス3着以内の実績有り。②4頭中3頭、2勝クラス・中山1800m or 2000mで2着以内の実績有り。基本的には、「中山巧者」「現級で2・3着の実績のある馬」「1勝クラスを勝ったばかりの勢いのある馬」を中心にチョイスした方が良さそうです。

 

WIN2 中京10R(ムーンライトHC・3勝・ハンデ)

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6億円の男「アドマイヤビルゴ」が登場する「ムーンライトHC」は、3勝クラス・芝2200mで行われるハンデ戦です。昨年まで阪神で行われていました。う~ん、困りましたね~。秋競馬はこういうパターンが増えて来るのでしょうか???

更に困ったことに、中京芝2200mのコースは、主に2勝クラス以下で使われているので、3勝クラスのレースは2016年以降、行われていません。今回は2勝クラス・定量戦で7月に行われている「木曽川特別」のデータを泣く泣く引っ張ってきました。「ないよりはマシ」くらいの気持ちで見て頂けると有り難いです。

♦コースの特徴:直線の入り口あたりからスタート。コーナーまでの距離が長く、上り坂もあるので、ペースは落ち着きやすいです。上がり最速馬の勝率が高い傾向があります。差し馬優勢ですが、3コーナーからの下りで、一気にまくってくる馬もいます。

(以下、過去6年の勝ち馬6頭の傾向です)

♦人気:1・2番人気が4勝と人気馬優勢ですが、9・10番人気も勝利しています。牝馬は1勝。

♦脚質・位置取り:逃げが1勝。他、位置取りは様々ですが、上がり3F2位以内が4勝と、やはり決め手のある馬が好走しています。

♦枠順:5~8枠が4勝、3枠が1勝と外目の枠が優勢です。但し、今回のような多頭数(18頭)の場合、17・18番は割引きです。

♦父系の血統:サンデー系(ディープインパクト・ステイゴールド)が2勝、ロベルト系(シンボリクリスエス・タニノギムレット)が2勝、ミスプロ系(キングカメハメハ、ストーミングホーム)が2勝しています。サンデー系の勝利は良馬場の時、ロベルト系・ミスプロ系は稍重、重馬場の時と、はっきり分かれているのが特徴的です。

♦母父系の血統:ダンスインザザーク産駒など、サンデー系が3勝、Red God系、Bold Ruler系など、ナスルーラ系が2勝、ブライアンズタイム産駒が1勝しています。クロフネ、シンボリクリスエス、キングカメハメハ産駒あたりが好成績で、ノーザンダンサー系、ナスルーラ系も好走しています。

♦前走距離:前走2400mが2勝、2200mが2勝、2000m、1600mが1勝ずつしています。

♦前走場所:開催時期がズレているので、何とも言えませんが、前走阪神組が5勝と大変相性が良く、他、東京が1勝しています。また、過去の勝ち馬6頭中5頭が、中1週~中3週の間隔でした。

♦前走人気・着順・着差:前走5番人気以内が5頭と、人気馬中心です。他、12番人気が1頭。前走着順は2・3着が3頭、8・9着が3頭。着差は0.3秒以内くらいが目安です。前走阪神組が5頭いましたが、右回りの阪神でも2、3着に入っている馬が大半なので、右・左の得意不得意はあまり気にしなくて良さそうです。

◎その他:「2200mの距離は初めて!」という馬はいませんでした。中京が初めての馬は1頭。この馬は左回りの経験はありました。全般的に、「中京・阪神2200~2400mが得意な馬」「現級3着以内のある実績馬」の好走率が高そうです。また、上がり3F33秒~34秒台の決め手を持つ馬も要チェックです!

 

WIN3 中山10R(初風ステークス・3勝・ハンデ)

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初風ステークスは、3勝クラス・ダート1200mで行われるハンデ戦です。「初風ステークス」というレース名自体は以前もありましたが、1997年以前、ダート1800mで行われていました。レース傾向は、この時期に3勝クラスで行われていた、2015年~18年のながつきステークス、2019年の外房ステークスから引っ張ってきています。但し、この2つのレースは定量戦です。今回の初風ステークスはハンデ戦になりますので、レース傾向は参考程度に留めておいて下さい。

♦コースの特徴:芝コースからのスタートになります。コーナーまで500mあり、緩やかな下り坂が続くので、ハイペースになり、前が総崩れの場合もあります。基本、先行有利です。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:1番人気が3勝、3・10番人気が1勝ずつしています。10番人気が勝った時のみ、馬場は稍重でした。4歳馬が4勝、6歳馬が1勝、牝馬が2勝しています。

♦脚質・位置取り:5頭中4頭が4角3番手以内。上がり3F3位以内は1頭のみ。逃げ馬は1勝しています。やはり先行有利ですが、たまに決め手のある馬が後方から突き抜けてきます。

♦枠順:8枠が2勝、2・4・7枠が1勝ずつ。良馬場でも稍重以上でも、そこまで差はありませんが、馬番10番より外が割と良く、稍重以上だと外有利の傾向が強まります。

♦父系の血統:ボールドルーラー系が2勝、キングマンボ系が2勝、スクリーンヒーロー産駒が1勝しています。基本、サウスヴィグラス、ゴールドアリュール産駒などが強いコースで、近年、キンシャサノキセキ、ヨハネスブルグ、ヘニーヒューズ産駒なども好走しています。

♦母父系の血統:ノーザンダンサー系が3勝、アグネスタキオン等、サンデー系が2勝しています。基本、Storm Cat系、Sadler’s Wells系などノーザンダンサー系が強いコースになります。

♦前走距離:前走1400m、1200mが2勝ずつ、1150mが1勝しています。

♦前走場所:前走場所は、東京、新潟、中京、福島、京都とバラバラです。前走左回りで2・3着に好走している馬も多いです。また、前走が5月・6月と、休み明けの馬も勝利しています。

♦前走人気・着順・着差:5頭中4頭が前走人気2位以内と、人気馬中心です。2勝クラスから昇級2連勝の馬は1頭。他、現級組の前走着順は2・3・15・16着と大敗している馬もいます。着差は0.4秒以内くらいが目安です。

◎その他:「中山は初めて!」という馬が1勝していますが、この馬は右回りの経験はありました。今回、有力馬の中では、ノンライセンスのみが、これに該当します。

中山ダート1200mは、芝スタート →前半のハイペース →角度のきついコーナー →直線の急坂と、クセのあるコースなので、前走で大敗していても、中山で好走歴のある馬は要チェックです!

 

WIN4 中京11R(セントウルステークス・G2)

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セントウルステークスは、芝1200mで行われる別定戦です。今年は中京で開催ですか、、、そうですか~、、、(遠い目)レース傾向は、昨年まで阪神で行われていた時のデータになりますので、参考程度に留めておいて下さい。

「セントウル」とは? → ギリシャ神話に登場するケンタウロスのこと。阪神競馬場のセントウルガーデン内にセントウルの像があり、同競馬場のシンボルになっている → ほうほう…阪神競馬場のシンボルなのに、中京でやっていいんかい!(笑)

♦コースの特徴:最初の100mほどが上り坂で、その後ラスト300mまでは下り坂。最後に直線の急坂。前半は下り坂が続き、ペースが速くなるが、最後の直線は412mと距離は十分にある。

(以下、阪神競馬場で行われた直近6年の勝ち馬6頭の傾向と中京競馬場の傾向になります)

♦人気(阪神):1番人気が4連勝しています。その前の2年は1番人気が2着に入っているので、1番人気は6年連続、連対していることになります。10番人気が1回勝利していますが、この時は、軽斤量の3歳牡馬が逃げ切りました。勝ち馬は全て3歳~5歳。牝馬は1勝しています。

♦脚質・位置取り(中京):直線距離が十分にあり、急坂もあるので、本来は差し・追い込みが決まるコースですが、クラスが上がると、逃げ・先行が有利になります。特に道悪の場合、上がり最速でも届かないケースがあります。3月に行われる高松宮記念は、過去6年、逃げが1勝、先行馬が5勝、うち上がり3F3位以内が3頭という結果になっています。時期的に馬場の違いはあるでしょうが、基本的には、前目につけて速い上がりを使える馬がお勧めです。

♦枠順(中京):3勝クラス以上のレースで集計してみると、2~5枠と内寄りが若干良いですが、8枠も悪くはありません。因みに、今年の高松宮記念は8枠16番のモズスーパーフレアが繰り上げで勝利しましたが、2016年~19年は、10番より外は馬券外でした。今回、8枠16番に1番人気のダノンスマッシュが入ったので、ここは悩みどころです。

♦父系の血統(中京):ディープインパクト、ブラックタイド産駒などのサンデー系や、アドマイヤムーン産駒などのミスプロ系の相性が良いコースです。。近年、ロードカナロア、ジャングルポケット産駒なども好走しています。ノーザンダンサー系は、ミスターメロディーのStorm Cat系のみです。

♦母父系の血統(中京):Deputy Minister系、Danzig系、Storm Cat系とノーザンダンサー系が抜群です。Grey Sovereign系、Bold Ruler系などナスルーラ系も好走しています。

♦前走距離・場所(阪神):前走1200mが5勝、1600mが1勝しています。主だったレースは、北九州記念組(G3・小倉)が2勝、キーンランドカップ組(G3・札幌)が1勝しています。前走がオープンクラスや3勝クラスだった馬は連対がありません。

♦前走人気(阪神):前走1・2番人気の馬が3勝、6番人気が2勝、8番人気が1勝しています。前走4番人気以下で好走した馬は、大半が北九州記念組でした。

♦前走着順・着差(阪神):前走1着馬が3勝、他、2・4・5着の馬が勝利しており、大敗からの巻き返しは難しいようです。着差は0.2秒差以内が目安です。

◎その他:毎年のことですが、今回も、10月4日開催のスプリンターズS(G1)を目標にしている馬が有力馬の中にいそうですね。当日は天気も悪そうなので、馬場状態と、馬の仕上がり具合をしっかり見極める必要がありそうです。

 

WIN5 中山11R(京成杯AH・G3・ハンデ)

0913_1.中山_11_レース傾向 0913_1.中山_11_出馬表_

京成杯AHは、芝1600mで行われるハンデ戦です。想定オッズ5番以内に牝馬が4頭と、女の戦いになっていますね^^ それにしても、スマイルカナちゃんが大外になってしまうとは、、、。内枠からの楽逃げをさせてあげたかったです!レース傾向ですが、2014年のみ新潟開催でしたので、下の分析では省いてあります。

♦コースの特徴:外回りコースを使用。序盤は緩やかな下り坂が続くので、ペースは速くなりがち。最後の直線は310mで、残り200mから急坂。9月は高速馬場になりやすいです。

(以下、過去6年の勝ち馬6頭の傾向です)

♦人気:1番人気が3勝、3・4・11番人気が1勝ずつ。牝馬が2勝、3歳牡馬が1勝しています。

♦脚質・位置取り:昨年は、トロワゼトワルが逃げ切りましたが、それ以前は、位置取りは不問で、上がり3F3位以内の差し馬が勝利しています。今年はトロワゼトワルがスマイルカナよりも内に入ったので、トロワゼトワルがすんなり逃げそうですね。

♦枠順:5枠が3勝、6枠が2勝と優勢です。残り1頭は3枠。1枠は一度も連対しておらず、7・8枠は2着までです。

♦父系の血統:サンデー系が5勝と圧倒的です。内訳は、ディープインパクト、ステイゴールド、ダイワメジャー、ネオユニヴァース、マツリダゴッホ産駒となっています。残り1頭はロードカナロア産駒でした。父ノーザンダンサー系は連対がありません。

♦母父系の血統:ノーザンダンサー系が2勝(Lyphard系、Danzig系)、Bold Ruler系が2勝、ロベルト系が1勝、ハーツクライ産駒が1勝しています。Bold Ruler系は近年イマイチで、一方、サンデー系、ミスプロ系、ノーザンダンサー系が好走しています。

♦斤量:ハンデ戦になりますが、55kgと52kgが2勝ずつ、56kg、53kgが1勝ずつしています。トップハンデの馬は一度も勝利がありません。また、前走よりも斤量が増えている馬も勝っていません。

♦前走距離:前走1400mが2勝、1600m、1800m、2000m、2400mが1勝ずつしています。面白いデータですが、距離短縮組は牡馬、距離延長組は牝馬が勝利しています。

♦前走場所:前走中京が2勝、福島が2勝、新潟・東京が1勝ずつです。前走左回り組が好走しているのも特徴的です。

♦前走人気:なんと!このレースは前走3勝クラスの馬が3回も勝利しています。前走3勝組の人気は全頭2番人気以内です。逆に、3勝組で3番人気以下の馬は一度も馬券内に来ていません。前走重賞組は、人気は不問ですが、流石に二桁人気は厳しいようです。

♦前走着順・着差:前走3勝組は漏れなく1着です。重賞組は2着1頭、11着が2頭。2桁着順からの巻き返しもありますが、前走G3で1600mの場合は、10着以下は馬券内に来ていないので、注意が必要です。着差も前走G3・1600m組は、0.6秒以上の負けは割引いた方が良さそうです。

 

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