レース傾向 9月27日 オールカマーG2 神戸新聞杯G2

レース当日の予想は以下で配信いたします(更新時間は土曜日夜間から日曜日の昼間です)。

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こんにちは、鹿児島弁で「がんばる・兄さん」ことハメッケ・アイアンです。

JRAアニバーサリーは、私の生涯初めての「全レース馬券購入」ってのを体験しました。これって疲れますね!AIの予想をそのまま買うだけなんですが、勝った負けたを24回繰り返すと疲れます。

やはりレースは絞った方がいいですね!

 

さて、今週はコントレイルが神戸新聞杯に出ますね。1枠2番ということで期待が持てます。過去の傾向では有利ではないという分析がありますが、まあ、大したことはないでしょう(^^)

そしてフィエールマンが回避したオールカマーは、9頭立てではありますが、難しくなってしまいました。WIN5の組み立てに思案中です。

 

では日曜のレース傾向の発表にいきましょう。

 

WIN1 中山9R(木更津特別・2勝)

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木更津特別は、2勝クラス・芝1600mで行われるハンデ戦です。開催時期が例年と2週間程ずれているので、ご注意下さい。

♦コースの特徴:外回りコースを使用。緩やかなカーブが続くのと、短い直線が特徴なので、直線だけで前の馬を捉えるのは困難なコースです。最後の直線が310mで、残り200mから急坂になっています。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:ハンデ戦ですが、1番人気が3勝と固い決着になっています。

♦脚質・位置取り:逃げ馬の勝利は無し。4角3番手以内は1頭のみですが、後ろ過ぎると届いていません。3F3位以内が5頭中4頭。中団からの差しが多くなっています。

♦枠順:どちらかと言うと内寄りが良く、1枠~4枠はプラス。8枠は2着までとなっています。

♦父系の血統:マンハッタンカフェなどサンデー系が3勝。他、キングカメハメハ、ロードカナロア産駒などのキングマンボ系やハービンジャー産駒も相性の良いコースです。

♦母父系の血統:エンドスウィープ系、マキャベリアン系などミスプロ系が3勝しています。他、ノーザンダンサー系やロベルト系も好走しています。

♦斤量:ハンデ戦ですが、55kgが2勝、54、53、52kgが1勝ずつ。トップハンデの馬が2勝していますが、この時の斤量はいずれも55kgでした。56kg以上の馬は連対がありません。

♦前走距離・場所:前走距離は1400mが3勝、1600mが2勝、場所は新潟3勝、東京2勝と、いずれも左回りに偏っています。

♦前走人気・着順・着差:現級組は2頭。前走2・5番人気、5・7着(着差0.3秒~0.6秒)と、前走イマイチです。昇級組は3頭。3歳馬が中心で、前走1・2番人気でした。

◎その他:新馬戦を含め、中山芝1600mで1・2着の実績がある馬が5頭中3頭。中山で実績のある馬か、勢いのある昇級馬を中心にチョイスすると良さそうです。

先週日曜日に、同コース・同条件で行われた「御宿特別」の勝ち馬グレイシアですが、2枠2番、コーナー通過順位は「3-3-2」、父ダイワメジャー、母父ホワイトマズル(Lyphard系)という血統でした。グレイシアは、1勝クラスを中山1600mで突破しています。

 

WIN2 中京10R(桶狭間ステークス・3勝)

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桶狭間ステークスは、3勝クラス・ダート1400mで行われるハンデ戦です。変則開催に悩まされて3週目です。

今回は例年7月に行われている「桶狭間ステークス」のデータを、引っ張ってきました。2013年~15年がハンデ戦、2016年~19年が定量戦となっています。「ないよりはマシ」くらいの気持ちで見て頂けると有り難いです。(レース名はかっこいいんですけどね^^)

♦コースの特徴:プロキオンステークスが行われるコースです。芝スタートで、最初の約150mが芝コースになります。向こう正面の中間から4コーナーまでが下り坂なので、前半のペースが速くなりやすいです。直線が410mあるので、差し・追い込みも届きますが、クラスが上がると、強い逃げ・先行馬が増えてきます。

♦人気:7月開催のデータになりますが、過去7年、1番人気は一度も勝利がありません。ただ、2番~4番人気は悪くなく、過去7年で5勝しています。

♦脚質・位置取り:4角3番手以内が3頭、うち逃げ馬の勝利が2回あります。上がり3F3位以内が7頭中5頭いますが、後方からの差しもそこそこ決まっています。

♦枠順:枠の有利不利はほとんどありません。若干、真ん中から内寄りが良いでしょうか。8枠も2勝していますが、大外の勝利はありません。

♦父系の血統:目立った所では、ダイワメジャーフジキセキとサンデー系が2勝、ノーザンダンサー系のStorm Cat系、Deputy Minister系が2勝しています。パイロなどボールドルーラー系が得意にしているコースで、他にはゴールドアリュール、キンシャサノキセキ、サウスヴィグラス産駒なども好走しています。

♦母父系の血統:母父系はどの系統も満遍なく勝利していますが、コース相性としては、エンドスウィープ系、Deputy Minister系が好調で、Storm Cat系は苦戦しています。

♦前走距離・レース間隔:前走1400mが4勝、1600mが2勝、芝1200mが1勝しています。レース間隔は、中2週~6週の間に収まっています。

 

WIN3 中山10R(内房ステークス・3勝)

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内房ステークスは、3勝クラス・ダート1800mで行われる定量戦です。昨年までの内房ステークスは、全てハンデ戦で行われていました。今年から定量戦に変更になっていますので、データの取り扱いにはご注意下さい。

♦コースの特徴:スタート後、すぐに直線の坂を駆け上がり、その後、1コーナーの終わりまで上り坂が続きます。向こう正面から下り坂になり、最後にもう一度、直線の急坂を上るタフなコースです。特殊なコース形態なので、リピーターも多いコースです。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:2~4番人気が4勝しており、人気馬中心ですが、1番人気の勝利はありません。勝ち馬は全て牡馬・セン馬で、牝馬は勝っていません。

♦脚質・位置取り:逃げが2勝と、逃げ・先行優勢です。初角・4角とも2番手以内が5頭中4頭。3F3位以内が4頭。前目で走れて、末脚も確実な実力馬が勝利しています。

♦枠順:そこまで枠の善し悪しは無さそうですが、馬番6番より外の方が好走しています。

♦父系の血統:ブラックタイド、マンハッタンカフェ、カネヒキリなどサンデー系が3勝、キングカメハメハ、アグネスデジタルとミスプロ系が2勝しています。全般的にキングカメハメハ、アグネスデジタル、アイルハヴアナザーなどミスプロ系が好走しているコースです、

♦母父系の血統:ミスプロ系が2勝、ノーザンダンサー系が2勝しています。全般的にノーザンダンサー系の相性が良いコースですが、サンデー系もクラス関係なく好走しています。

♦前走距離・場所:前走1700mが2勝、1800mが2勝、2100mが1勝しています。場所は札幌、東京、新潟、中京、小倉とバラバラ。前走が5月以来、6月以来という馬もおり、夏休んで久々でも大丈夫そうです。

♦前走人気・着順・着差:現級組は5~6番人気、2~8着(着差0.5秒~1.2秒)。昇級組は2頭いますが、いずれも1番人気で、着差0.6秒~0.8秒つけての大差勝ちでした。

◎その他:3勝クラス2着以内の実績のある馬が2頭、2勝クラスを中山ダート1800mで突破した馬が2頭。リピーターが多いコースになりますが、やはり中山巧者が多いですね。

クラスは違いますが、先週日曜日に、同コース・オープンクラスで行われた「ラジオ日本賞」の勝ち馬レピアーウィットは、5枠9番、コーナー通過順位は「2-2-2-1」、父ヘニーヒューズ、母父グレイソヴリン系という血統でした。レピアーウィットは、2勝クラスを中山ダート1800mで突破しています。

 

WIN4 中京11R(神戸新聞杯・G2)

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神戸新聞杯は、芝2200mで行われる3歳限定戦です。例年、阪神で開催され、距離も2400mでしたが、今年は中京開催の2200mになります。レース傾向は、昨年まで阪神で行われていた時のデータになりますので、参考程度に留めておいて下さい。

♦コースの特徴:直線の入り口あたりからスタート。コーナーまでの距離が長く、直線の上り坂もあるので、ペースが落ち着きやすいです。上がり最速馬の成績が良く、位置取りよりも末脚の確実さが重要になってきます。

(以下、阪神競馬場で行われた直近6年の勝ち馬6頭の傾向と中京競馬場の傾向になります)

♦人気(阪神):1番人気が4勝、2番・3番人気が1勝ずつしています。1番人気4頭のオッズは1.2倍、1.4倍、1.6倍、2.2倍となっており、このデータを見る限り、コントレイルは鉄板のような気がしますね。

♦脚質・位置取り(中京):意外と逃げ・先行馬が苦戦しており、後方から一気も厳しいコースなので、中団近辺からの差しが理想です。9月23日に3勝クラス・同コースで行われた「ムーンライトHC」は、アドマイヤビルゴ(武豊騎手)が勝利しましたが、通過順位は「5-5-5-5」でした。

♦枠順(中京):外枠優勢で、1枠は割引きです。馬番6番~11番あたりが良いようです。前述のアドマイヤビルゴは8枠17番でした。

コントレイルが1枠に入ってしまいましたね。思い切って先行するのでしょうか。福永騎手なので、「詰まる!」という人がワラワラ湧いてきていますが、レース結果を見る限り、内枠は苦手ではないと思います。因みに皐月賞は1枠1番、ホープフルSは2枠2番。コントレイルはいつも内枠に入っています。

♦父系の血統(中京):ディープインパクト産駒はまずまずで、ステイゴールド、ハーツクライ、キングカメハメハ、シンボリクリスエス産駒が好走しています。近年、ロードカナロア、ハービンジャー産駒も好調です。

♦母父系の血統(中京):勝率が高いのはサンデー系、ナスルーラ系です。近年、キングマンボ系も好調で、ハンプトン系は2・3着が多くなっています。アドマイヤビルゴは、父ディープインパクト×母父ミスプロ系(Gone West系)という組み合わせでした。

♦前走レース:前走ダービー組が5勝、3勝クラス(マレーシアカップ・中京2000m)が1勝しています。

♦前走人気・着順・着差(阪神):ダービー組→1番~5番人気、1着3頭、他、2・4着、着差は0.5秒以内。3勝組は5番人気・1着・着差-0.3秒。前走がダービーで6着以下だった馬は、過去、かなり遡っても1着はありません。

♦キャリア(阪神):キャリア5戦の馬が3勝しています。他、6・7・9戦が1勝ずつ。

♦騎手(阪神):継続騎乗が4勝、乗り替わりが2勝。

◎その他:ノーザンファーム生産馬が5連勝中です。コントレイルは、ノースヒルズ生産馬ですが、ノーザンファームの連勝に待ったをかけられるでしょうか。

この神戸新聞杯は菊花賞トライアルレースということで、本番を見据えた仕上げで出走してくる馬もいますが、コントレイルの場合、「無敗を守る」という命題もあるので、ここは何かアクシデントがない限り、突き抜けてくれるでしょう。

 

WIN5 中山11R(オールカマー・G2)

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産経賞オールカマーは、芝2200mで行われる別定戦です。芝2200mは、先週、バビットが逃げ切ったセントライト記念と同じコースになりますね。

今年はフィエールマンが熱発で回避した為、9頭立てと寂しい頭数になってしまいました。とは言え、只今、重賞3連続2着のカレンブーケドールが大輪の花を咲かせるのか!超久々のジェネラーレウーノがどんな走りを見せるのか!見所は満載です。

♦コースの特徴:外回りコースを使用。スタート後、600mぐらいまでは上り坂で、その後は下り坂が続きます。緩やかなカーブが続くので、基本、先行有利でリピーターの多いコースです。

(以下、過去5年の勝ち馬5頭の傾向です)

♦人気:1番人気が2勝、他、3頭も5番人気以内と人気馬中心です。全て4・5歳馬が優勝しており、うち牝馬は2勝です。

♦脚質・位置取り:4角4番手以内が3頭ですが、逃げは1勝。残り2頭は8番手ですが、最後方からは届きません。できればコーナーで加速して、4角で先頭集団にいたい所です。

♦枠順:9頭立てなので、枠の影響は少ないですが、今までの傾向だと、真ん中より内寄りが若干、良いです。1枠は1着がありません。昨年は、8枠に入ったスティッフェリオが逃げ切りました。

♦父系の血統:サンデー系が3勝、キングカメハメハ、スクリーンヒーロー産駒が1勝ずつしています。5番人気以内のディープインパクト産駒はまずまずで、他にコース相性が良いのは、ステイゴールド、ハーツクライ、スクリーンヒーロー、ルーラーシップ産駒です。

♦母父系の血統:Deputy Minister系が2勝しています。好走率が高いのは、Deputy Minister系、Danzig系、ロベルト系、グレイソヴリン系、ボールドルーラー系になります。

♦斤量:別定戦ですが、1番重い斤量で勝利した馬が2頭います。54kgは一度も馬券になったことがなく、牝馬で好走しているのは55kgのみです。今回、カレンブーケドールとセンテリュオが54kgです。困りましたね~。

♦前走レース:前走宝塚記念組が2勝、天皇賞春、ヴィクトリアマイル、ドバイ組が1勝ずつと、全頭、前走はG1を走っています。例年、宝塚記念組の相性の良いレースになりますが、今年は該当馬がいないので、前走G2、G3組にもチャンスはありそうです。

♦前走人気:前走1・2番人気が3頭、他、8番・11番人気は宝塚記念組です。前走がG2・G3、またはハンデ戦だった場合は、5番人気以内が目安になります。

♦前走着順・着差:前走着順は3着~12着(0.2秒~1.6秒)とバラバラです。リピーターの多いコースなので、前走着順より、コース実績を重視した方が良さそうです。

因みに、中山芝2200mの重賞で3着以内の実績がある馬が3頭いますが、その3頭は、ミッキースワロー(昨年のオールカマー2着)、ステイフーリッシュ(今年1月のアメリカジョッキークラブカップ2着)、ジェネラーレウーノ(一昨年のセントライト記念1着)になります。

 

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